About Company

松屋を知る

燃えるような想いでつかんだ創業のチャンス。その志は今でも燃え続けています。代表取締役会長 瓦葺 利夫

「店はお客さまのためにあり店は会社の姿である」から始まる3つの経営理念、
そして原点でありビジョンでもある「みんなの食卓でありたい」という想い。
そうした松屋フーズの心はどこから生まれたのでしょう。
会長へのインタビューから、理念のルーツをご紹介します。

何が何でも商売を始めたかった。

「たった一度の人生だから世界を股にかけるような商売がしたい」。学生時代はその一心でしたね。その志だけはカッカと燃え続けていました。そんな折に、知人から江古田の店舗に空きが出たという話を聞き、「ならば自分で商売を!」と思って飛びついたのです。スタートはどんな形でもよかった。とにかくスタートできたことがうれしかった。店の前を行き交う学生やサラリーマンをカウンターからぼんやり眺めながら「この店がなくなったらみんなどう思うだろう」「ちょっとは寂しくなるぐらいの存在感にしたいな」といつも考えていました。

松屋フーズの原点 写真

お客さまにとってこんなお店でありたい、
その想いがすべて。

その頃から、商売よりも先に「お客さまってなんだろう」「お客さまにとってこの店って何だろう」と考えるようになりました。江古田の街は学生街でありベッドタウンです。通りを行き交う学生はお金がないし、独身のサラリーマンは栄養のバランスが足りてないよな・・・。「そうだ、お金がなくても、一人でも、家族でも、誰もが家に帰って安心して食卓を囲めるようなお店、肉も野菜もちゃんと毎日食べられるようなお店にしよう」。それが松屋フーズの想いにつながったのです。

松屋フーズの原点 写真

強い想いが人の心を動かし、
仕事を動かす。

会社は次第に大きくなりましたが、どんな規模に成長しても、お店あっての会社なんです。お客さまあってのお店なんです。ただそこに「お客さまにとってどんな存在になりたいか」「何をお客さまに提供して喜ばれたいか」という強い想いがなければ、人の心は動かせないし、心が動かなければ仕事も生まれないんですよね。「店はお客さまのためにあり店は会社の姿である」「お客さまは儲けさせてくれない店に用はない」「私たちが得られる満足の程はお客さまが得た満足の程である」。この3つの経営理念は、「お客さまの心をなんとか動かしたい」という熱くほとばしるような志から出た言葉なんです。

松屋フーズの原点 写真