About Company

松屋を知る

これからの未来に向けて誰もがワクワクするような環境の創造 代表取締役社長 瓦葺 一利

「どうやってお客さまを儲けさせるのか?」を
考え続けた50年

松屋フーズは2016年、創業50周年を迎えました。
この50年は創業者をはじめ、支え続けてくれた、諸先輩方の血の滲むような汗と努力、協力いただいている企業の皆さま、そして現在の社員・メンバーの従業員の皆さまの支えにより今があることはいうに及びません。
今一度、当社が半世紀もの間商売をできた理由を考えると、建前ではなく、経営理念の一節にもある、「お客さまを儲けさせた」ことに尽きるかと思います。お客さまに儲けてもらったことで、また来ていただいて、当社も儲けることができるスパイラルを続けられたことと思います。
企業は儲けなければなりません。「儲け」とは言葉が悪いですが、利益は良い商品・良いサービス・良いお店をつくるためのコストであり、働く人の環境を良くし、幸せにさせるためのコスト。そして何よりお客さまからの評価であると考えています。
今後も当社が成長する上で、第一に、そして、常に考えなければならないのは「どうやってお客さまを儲けさせるのか?」です。この1点に集中して、これからの50年に向けて当社のブランドを守っていかねばならないと考えます。

松屋フーズの未来 写真

強みである「商品力」を
高めていくために

「松屋フーズ」といえば商品力。「みんなの食卓でありたい」との標語に恥じないよう、多様な商品を開発し、お客さまへ提供し続けたいと考えています。私自身、社長という職務ではありますが、商品本部長(商品開発と購買部門)を兼務しているので、原料相場と旬な食材を見つつ、しっかり商品開発を進めていきます。
商品を創るのは大変ですが、供給量を考え、工場での大量生産を考え、そして何より、調理手順など店舗での再現性を高めることがもっと大変です。お客さまと直接触れ合うのは店舗。商品づくりの際には、いかにして「店舗でおいしいものを出してもらうか?」「そのためには何をしなければならないのか?」を常に念頭に置いて開発を進めていきましょう。
また、2016年10月、カンパニー制を導入しました。カンパニー制の導入は手段であり、目的ではありません。目的はもちろん「お客さまを儲けさせる」こと。お客さまと最も近い店舗の意見をスピード感をもって反映させることで、お店での小さな改革や意見が、会社全体を抜本的に変えることが可能になります。

松屋フーズの未来 写真

これからも、
成長・変化し続ける松屋フーズ

松屋フーズが他と違うのは商品への思い入れです。とんかつ業態を始めて15年以上が経過しますが、チェーン店と呼ばれるまでにブランド化できたのは、豚ロースのチルド化・油へのこだわり、ソースは自然味、お米は国産、そしてオペレーションは簡単にして商品をブレさせない。商品にトコトンこだわり、「これがこの価格で食べられるのか!」とお客さまに驚きを与えられるフォーマットになったからこそ、多店舗展開への道筋をつけることができたと考えています。
 このとんかつ業態に続けと、現在2店舗のカレー業態(マイカレー食堂)、6店舗の寿司業態(すし松)、2店舗のラーメン業態(セロリの花)などの業態があります。海外においても、アメリカ/ニューヨークに新規出店した「松のや45丁目店」や中国/上海の「松のや」の店舗展開の加速も視野にいれています。
「松屋」・「松のや」に続き、国内外を問わず、松屋フーズグループでは、「お客さまが驚くような商品や空間」を創り、お客さま、そして「従業員の皆さんもワクワクするような環境」にしたいと思います。

松屋フーズの未来 写真