雲のオブジェクト

現場の仕事を極め、次のステップに進みたい。

野口 遥人

営業部 東日本松屋カンパニー ストアマネジャー(店長) Noguchi Haruto 野口 遥人 2015年入社3年目

 松屋フーズに入社したのは今から約4年前。当時していたアルバイトで接客の楽しさを知り、その道を極めようと飲食業界に進みました。入社後は営業部に配属となり、東京都の店舗でキャリアをスタート。その後、ストアチーフ(店長代理)を経てストアマネジャー(店長)に昇格し、3店舗同時のマネジメントや、新店の立ち上げなどを経験しました。
 ひと口に松屋のストアマネジャー(店長)と言っても、実は店舗や立地環境によって仕事の質は大きく変わります。

現在私は駅前の店舗と国道沿いにあるロードサイド店舗という2つの店舗の店長を兼任していますが、仕事帰りのビジネスマンが多い駅前の店舗と、家族連れで車で来店することのできる駐車場のある国道沿いの店舗では、求められるサービスや商品に大きな違いがあります。例えば、商品の提供タイミング。とにかくスピードが求められる駅前店に対し、ロードサイド店は家族揃って食事されるため、商品の提供はすべて時間を合わせる必要があります。そういった特徴をしっかりと理解し、店舗ごとに最適な運営を行うためには、多くの経験が必要不可欠。

私はストアマネジャー(店長)になって2年半が経ちますが、まだまだ力不足だと感じています。特に売り上げを伸ばすためのアイデアの引き出しは、先輩たちに遠く及びません。月に2回行われる店長同士のミーティングでは、積極的に先輩店長たちとコミュニケーションを取って情報交換を行い、少しでも追いつけるように工夫しながら日々の業務に取り組んでいます。
 私がストアマネジャー(店長)として大切にしていることは、後輩社員やスタッフを信じ、意思や意見を尊重するということ。

この「相手を信じて任せる」ということは案外難しいことで、煩雑な仕事内容はつい自分でやってしまいたくなるのが本音です。しかし、それでは後輩たちは育ちません。思い返せば私も、当時の上司や先輩たちに失敗ありきで様々なことに挑戦させてもらいました。今度は私が後輩たちを成長させる番です。ストアマネジャー(店長)としてプレッシャーや責任も感じていますが、後輩たちの失敗を受け止めることも私の大切な役割。1人でも多くの後輩社員や店舗で働くスタッフに、店舗経営の面白みや成長を実感してもらえるような教育ができれば嬉しいですね。

 それまでの実績や実力を見ることも大事ですが、「まずやらせてみること」を重視するのが松屋フーズの社風。うまくいけば次のステップに進めますし、例え失敗したとしても次の挑戦にその経験を活かせます。ここには、常に自分を成長させられる良い環境があるのです。
 今後は、私自身もさらに成長し、より多くの部下・店舗を担当するエリアマネジャーになってみたいと思います。実はプレーヤーとしては腕に少し自信があるのですが、マネジメントはまだまだ未熟。

以前、上司に「君は4番バッターとして輝いていたかもしれないけど、これからは監督として育成する立場にならないといけない」という言葉をいただきました。まったく質の違う仕事に挑戦するのは大変なことだとは分かっていますが、自分に足りない部分を補うことはモチベーションアップにもつながりますし、何よりも働いていて面白い。先輩たちの背中を見て、自分らしいマネジメント術を探していきたいと思います。

ON!

主な仕事の役割

駅前店舗とロードサイド店舗の兼任店長として、店舗での運営業務やマネジメント業務に従事。今は営業が楽しいですし、毎日お客様の顔を見るのが好きです。担当店舗がリニューアルオープンや新規出店店舗なので、新たな視線を持ち、日々の業務に励んでいます。

OFF!

休暇の過ごし方

オフは奥さんと過ごすことが一番多いですね。この前はまとまった休みが取れたので、2人で奥さんの実家の福井県へ旅行に行きました。近隣の店長と互いにサポートし合っているので、長期休暇を取るときも安心。オフの時間を充実させ、仕事でしっかり力を発揮できるように努めています。