雲のオブジェクト

現場に寄り添うエリアマネジャーでありたい。

小野 豊明

営業部 東日本松屋カンパニー エリアマネジャー Ono Houmei 小野 豊明 1999年入社19年目

 「松屋が好き」。それが、私が松屋フーズを選んだ最大の理由です。就職活動時には様々な企業を検討しましたが、最終的には「何年経っても、愛し続けられる商品やサービスを扱っているか」が大事なポイントだと気付き、入社を決意しました。また、面接時に担当者の方から「上司と部下、本社と現場の間で話がしやすい企業だ」と聞いたことも入社を決意するきっかけになりました。
 入社後は東京の店舗にてキャリアをスタートし、ストアチーフ(店長代理)を経て、入社から1年8ヶ月後にはストアマネジャー(店長)に昇格しました。

未経験でも頑張ればきちんと評価してくれる会社だとは聞いていましたが、年商約1億円の1店舗を本当に任せてもらえるとは想像していなかったため嬉しい半面、最初は驚きと不安もありました。今でもそうなのですが、私は現場での仕事が大好きです。当時も日々楽しく働いていたのですが、やはりストアマネジャー(店長)になると、責任も大きくなります。その頃の私はなんでも自分でやらないと気が済まない性格だったため、気が付けばいつしかキャパオーバーに。自分の不甲斐なさに落ち込む毎日が続きました。

 そんな私を気遣ってか、ある日ふとお店に当時の上司が訪れます。その方から「もっと周りを頼れ、チカラを抜けるところは加減しろ」とアドバイスをいただいたことが転機になりました。それ以来、しっかりと周りを頼って、チームとしてお店を回していけるようになったと感じています。さりげなく、でもわざわざ足を運んで気遣いの言葉をくださった上司がとても格好良く見え、自分もエリアマネジャーになったら部下たちに同じようにしようと思いました(笑)。

 その後、ブロックマネジャー(複数店舗統括店長)を経て、2006年には念願のエリアマネジャーに昇格。それと同時に、数度の転勤も経験しました。飲食店は場所や立地が変わると、お店の性質もまるで別物になるという特徴があります。入社から7年間、東京都内だけで働いてきた私にとって、郊外店や国道沿いのロードサイド店といわれる店舗形態はまったくの初体験。慣れない業務、初めての地方暮らしも相まって落ち込む時もありましたが、この時も近隣の先輩エリアマネジャーが相談に乗ってくれたり、さりげなくサポートしてくれたりと大いに助けられました。今思い返すと、こういったチームワークの良さが松屋フーズの最大の武器だと感じます。

 その後は本部の採用教育グループ(教育担当)などを経て、現在は再度エリアマネジャーとして、兵庫県、神戸・姫路地区の19店舗を担当しています。マネジメントの仕事の難しさは、その膨大な量の仕事を、プライオリティを見極めながらこなしていくということ。この見極めるチカラは、多様な店舗や土地、本部を含む多様なポジションを経験したからこそ身に付いたものだと実感しています。また、どれだけ忙しくても大切にしていることがあります。それは、「本当に大切なことは、直接会って話すようにする」「店舗に足を運び、ストアマネジャー(店長)や店舗で働くスタッフと一緒に働いて課題を肌で感じる」ということ。

当時、私がやってもらって嬉しかったこと、いつか自分がエリアマネジャーになったら同じようにしようと思っていたことを、座右の銘として実践しています。
 今後の目標は、エリアマネジャーのひとつ上のポジションである、地域担当部長になることです。やはり私は営業部での店舗経営が好きなので、より良い店舗づくりができるポジションに憧れますね。まだまだ勉強しなければならないこともたくさんありますが、松屋フーズでならずっと成長し続けられる気がしています。

ON!

主な仕事の役割

担当している店舗の販売促進を行うことが私の仕事。自ら1日のスケジュールを決めて、常に店舗間を移動しています。ただ、一度お店に入るとPC作業などはやらないのが私のポリシー。店舗で働くスタッフたちと一緒に接客や調理を行い、店舗の課題を肌で感じながら戦略を立てるようにしています。

OFF!

休暇の過ごし方

オフの楽しみは釣りに行くこと。最近はメバルやカレイなどが釣れる夜釣りが楽しいですね。仕事が終わってから車を走らせて釣りに行くこともあります。上手に仕事をコントロールすれば、趣味の時間もたっぷり取れるのがシフト制の魅力ですね。