雲のオブジェクト

多くの人と関わって経験を積み、もう一度、海外で働きたい。

青木 葉子

総務部 総務・広報グループ チーフスタッフ 青木 葉子 Aoki Yoko 2012年入社 7年目

 大学は、管理栄養士専攻。将来はその栄養士の資格を活かせる食品業界で総合職として働き、幅広い仕事に挑戦したいと思っていました。その中で条件を絞り込んでいき、最終的に松屋フーズを選びました。松屋フーズに決めた理由は、説明会で様々なビジネスに挑戦していることを知ったから。また、当時の採用担当の女性が1対1で親身に相談に乗ってくださり、「学生とここまで本気で向き合ってくれる会社はない」と感じたことも、松屋フーズに入社を決めたきっかけになりました。

 入社後は牛めし業態の松屋で東京の店舗からキャリアをスタートさせ、同年ストアチーフ(店長代理)に昇格。その翌年、本社の採用グループに異動しました。採用グループでは、新卒採用の担当として様々な採用活動に従事。1年目から、会社説明会や合同説明会、面接、インターンシップの企画・実施など、多くの経験を積ませてもらいました。
 松屋フーズには年に一度、自分の希望する進路を提示できる「自己申告書」という仕組みがあるのですが、私はそこに採用グループと書いていました。まさかこんなにも早く希望が叶えてもらえるとは思わず、びっくりしたことを覚えています。

 次の転機は2017年。当時の上司の勧めでニューヨークの店舗研修に参加したことです。実は、私はそれまで海外で働くことにそんなに興味を持っていませんでした。当初は「勧められたから」「なんとなく面白そう」くらいの考えでしたが、文化も、働く人たちの価値観もまったく異なる海外での生活はとても刺激的で、私の人生観を180度変えてくれました。また、ニューヨークの店舗では、販促方法や細かなルールなども自分たちで決めていくことが多く、現場では日々、スピード感や判断力が求められます。3ヶ月という短い期間でしたが、得るものの大きい研修になりました。

 ニューヨークから戻った後は総務・広報グループへと異動。総務・広報グループでは、主に広報業務を担当しており、新メニューが登場した際のメディア向けプレスリリースや、店内BGMづくりを行なっています。
 プレスリリースも店内BGMも、多くの人たちの目や耳に入るもの。自分の書いた内容に誤りがあった場合、それが会社の情報として出回ってしまうため、「だいたい合っているだろう」という曖昧な判断はできません。何度も関係者に確認を取り、正しい情報を提供できるように心がけています。その上で、原稿に自分らしさを加えたいと思っているのですが、そこはまだまだスキル不足……。腕を磨いてもっと多くの人に興味を持ってもらえるような原稿を書きたいと思っています。

 実は、入社3年目の時に一度、大きなスランプに陥ったことがあります。きっかけは新しく後輩ができたこと。それまでは自分が一番年下だったのですが、後輩ができたことで「しっかりしないと」「後輩と比べられているんじゃないか」という思いが強くなり、周りの目を気にして仕事が空回りするようになってしまいました。
 スランプを脱することができたのは、当時の上司のアドバイスのおかげです。上司は私が悩んでいるのを知っていたらしく、「嫌われる勇気」という本を手渡してくれました。それまで、全員に好かれなければいけないという思いが強かった私は、その本で一気に気持ちが楽になり、仕事も順調にこなせるようになりました。

 これからの目標は、もう一度海外の店舗で働くことです。まだ海外エリアには女性マネジャーがいないので、初の海外エリア女性マネジャーを目指したいですね。今は、通常業務と並行して、英会話や簿記の勉強も行なっています。海外店舗では1人で多岐にわたる業務を行うことが多いため、今のうちに先輩たちに話を聞いて、色々なスキルを身につけておきたいと思います。社内に多くのスペシャリストがいる松屋フーズだからこそ実現できることだと感じています。

ON!

主な仕事の役割

総務部の広報担当として、外部メディア向け資料の作成や、各店舗で流される新製品PR用のBGM原稿の作成を担当しています。自分の書いた原稿で、売り上げに貢献できたり、会社のイメージをアップさせることができるため、とてもやりがいある仕事だと感じています。

OFF!

休暇の過ごし方

休日は、週1回ペースで英会話教室に通っています。また、お酒が好きなので休日前や休日は、心ゆくまで飲んでいます(笑)。飲みすぎた翌日は、英会話教室に行くのも一苦労ですが……。友人たちとカラオケに行って大盛り上がりするのも大好きな時間です。