本部社員座談会

新業態開発部 海外事業グループ チーフマネジャー Oono Keita 大野 圭太 2007年入社11年目

商品部 購買グループ スタッフ Hayashi Takehisa 林 剛久 2013年入社5年目

採用教育部 採用教育グループ チーフスタッフ Watanabe Nami 渡邉 菜美 2016年入社2年目

シェアサードサービスセンター 店舗サポートグループ マネジャー Yoshiyama Chika 吉山 千佳 2002年入社16年目

松のやカンパニー 企画グループ グループマネジャー Okuno Takahiro 奥野 隆弘 1998年入社20年目

雲

店舗運営を裏から支える本部業務。
普段はあまり見えない各部署の役割や、
そこで働く人々の想いをお伺いしました。

雲

松屋フーズに入社を決めた理由ときっかけを教えてください。

奥野奥野
では、まずは最年少の渡邉さんから(笑)。
渡邉渡邉
私ですか! はい、では…。私は学生時代に栄養士の資格を取っていたので、その知識が活かせる仕事に就きたいと考えていました。最初は食品メーカーを中心に就職活動をしていたのですが、当時飲食店でアルバイトをしていたことでもっとお客様の近くで仕事がしたいと考えるようになり、飲食業界も視野に入れるようになりました。松屋フーズを選んだのは採用担当の方が熱心に自社の魅力を話してくださって、その熱意に惹かれたのが理由ですね。あとは、年齢に関係なくキャリアアップできることや、店舗経営以外の本部業務も充実していることも理由のひとつです。
奥野奥野
ありがとうございます。今聞いて知ったのですが、私の入社理由も渡邉さんと近いかもしれません。私の学生時代は就職氷河期で、本当に色々な企業を見て回りました。その中で出会ったのが当時の採用教育グループ(採用)のグループマネジャーでした。実は私はそこまで飲食業界にこだわっていた訳ではないのですが、その人の人柄に惹かれて入社を決意しました。あと、「これからどんどん大きくなる会社だから、一緒に成長しよう!」と、当時の社長(現会長)に言ってもらったことも大きかったですね。
渡邉渡邉
会長直々に!それは確かにやる気になりますね。吉山さんは私と同じで、もともと栄養学を学ばれていたとお伺いしました。
吉山吉山
そうですね。学生時代に栄養学を学んでいて、松屋フーズのこともよく知っていたので、将来は商品開発の仕事ができたらいいなと思って入社しました。あとは牛めしだけでなく、女性向け商品の開発や新しい形態での店舗運営などもしているのを知って、チャレンジングな雰囲気がいいなと。普段の生活に馴染みがある商品を扱いながら、大きな可能性を秘めているところが魅力でしたね。
奥野奥野
大野さんや林さんは、どうして松屋フーズだったのですか? 大野さんはもともと海外に長く住んでいらっしゃったとお伺いしました。
大野大野
父の仕事の関係上、小さい頃はずっと台湾やインドネシアに住んでいて、その関係もあって将来は海外で働きたいなという想いが強くありました。あとは私がすごく料理好きなので、外食産業にも興味があって。その両方を満たしてくれる、「これから本格的に海外進出していく外食産業」ということで松屋フーズを選びました。
林
私は学生時代、なんとなくいわゆるスーツを着たサラリーマンというのが自分には合わないと思っていまして…。店舗で、従業員と一緒になって汗を流しながら働きたいと考えて、学生時代によく行っていた松屋フーズで働こうと決めました。でも今は毎日スーツで働いていてこの仕事の楽しさを実感しているので、自分に何が合うかなんて仕事をしてみないと分かりませんね(笑)。
雲

入社してからの経歴と現在の仕事内容を教えてください。

奥野奥野
入社後は営業部で、ストアチーフ(店長代理)やストアマネジャー(店長)、ブロックマネジャー(複数店舗統括店長)を経験しました。その後、採用教育グループ(採用)や、営業部に戻り、エリアマネジャーを経験し、人事グループ、事業推進部を経験して、今は松のや企画グループのグループマネジャーとして、松のやカンパニーの企画業務を行なっています。主な仕事は、販売促進や店舗のバックアップ。松のやカンパニーのサポート部門はこのグループだけなので、販促から総務まで、ある意味なんでもやっている感じですね。松屋フーズは全員、まずは営業部でストアスタッフからスタートするので、初めのキャリアは全員同じですよね?
大野大野
そうですね。私も入社から7年間は営業部の大阪でストアマネジャー(店長)、ブロックマネジャー(複数店舗統括店長)、エリアマネジャーをやっていました。その後、事業推進部に異動になって、とんかつ業態の仕組みづくりや人材育成を経験し、今は海外事業グループのニューヨーク担当です。
吉山吉山
海外事業グループって松屋フーズの中でも結構特殊な部署かと思いますが、普段はどんなお仕事をされているのですか? やっぱり英語が必須なんですか?
大野大野
私の仕事で言えば、「松のやブランド」をニューヨークで広めていくことが大きなミッションです。今は、何をすれば認知度が高まるのか、売上が上がるのかを、数字をもとに分析し、「売れるためのフォーマット」を作っている段階ですね。言語に関していえば、現地のスタッフは日本人もいますし、マネジャーレベルは全員日本人なので、ビジネス英語が堪能でなくても大丈夫です。私自身も日常会話レベルですし。
奥野奥野
そういえば、吉山さんは最近産休から復帰されたばかりなんですよね?
吉山吉山
そうです。今年産休から復帰して、今は店舗サポートグループにいます。実は今回は第二子で産休も2回目。その前は商品開発グループにいました。もともと商品開発がしたくて松屋フーズに入ったのですが、商品開発グループは佳境になるとどうしてもやむを得ず、残業が発生してしまうこともありますので、時短勤務でもできる店舗サポートグループに異動させてもらいました。
林
商品開発グループから店舗サポートグループって、まったく違う分野ですがすぐに業務には馴染めましたか?
吉山吉山
最初はやっぱり戸惑いましたね。店舗サポートグループは、松屋フーズグループ約1,100店舗で扱う券売機やパソコンなどのシステム機器の管理が仕事。システム機器に疎い自分にとって一番遠い部署だと思っていたので、正直最初は務まるのか不安でした。でも実際やってみると、周りの仲間や先輩が丁寧に教えてくださいますし、子供のお迎えに間に合うようにフォローもしてくれます。苦手だと思っていたことが出来るようになるのは、楽しいですしやりがいも感じますね。林さんは、もともと営業志望とのことですが、どうして購買グループに異動されたのですか?
林
店舗でいかに利益を上げるか考えて試行錯誤していた時、最終的にやはり食材原価に左右されることに気が付いたんです。それで、もっと松屋フーズの上流で、仕入れそのものに関わる仕事がしたいと考えるようになって、自己申告書の第一希望に「購買グループ」と記載しました。その希望は入社2年目に叶い、今は異動して4年目ですが、やれはやるほど購買(バイヤー)の難しさと奥深さを感じますね。松屋フーズで扱っているお客様の口に入るもの、手に取るものは、基本すべて購買グループで仕入れているので、少しでも良いものを安く仕入れられるように苦心しています。
吉山吉山
渡邉さんも入社して2年目で本部異動ですよね。
渡邉渡邉
そうなんです。入社から約1年半でストアマネジャー(店長)になって、その後すぐに採用教育部採用教育グループ(採用)に異動になりました。現在は新卒採用を担当しています。つい先日まで自分が採用される側だったのに不思議な感じですね。
林
もともと本部勤務志望だったのですか?
渡邉渡邉
はい、私も林さんと一緒で自己申告書に採用教育グループ(採用)と希望を書いて提出しました。希望が通ったカタチですが、まだ会社のことをすべて理解している訳ではないので、学生に色々質問されると焦ってしまいます。ですので、今日は皆さんの業務内容を詳しく知ることができてとても嬉しいです。
雲

部署が変わるメリットはありますか。また、今後の目標なども教えてください。

大野大野
店舗間の異動は、経験は積めますが業務の根本は変わりません。ですが本部に来るとすべてがゼロから。不安やプレッシャーも大きいですが、初めての業務、初めて会う人たちに囲まれる毎日は、すごく勉強になります。特に海外事業グループは文化や生活リズムの違う人たちと仕事をするので、あらゆることが新鮮ですね。
渡邉渡邉
1回本部業務を経験してから営業部に戻られると、それはそれでまた違う視点が得られそうですよね。
大野大野
そうですね。私は今でも営業部が大好きですので、また戻りたいと思っています。その時に、業務の全体像が見えていると色々とまた違ったアイデアが出せそうな気がします。渡邊さんは、何か目標や行ってみたい部署はありますか?
渡邉渡邉
まだ異動したばかりですので、今は採用の仕事をとことん極めたいと思います。その上で、今後もし異動するとするなら商品開発グループや購買グループ、海外グループも経験してみたいですね。本日皆さんのお話を聞いてますます興味が湧きました。ただ英語は苦手なんですけどね…(笑)
吉山吉山
「異動のメリット」というのかは分かりませんが、やはりライフスタイルが変わっても働き続けられる環境があるのはとても心強いですね。私のように産休や時短勤務が必要になっても、社内にポジションがあるのは助かります。私もまずは今の仕事をしっかりと覚えて、もしチャンスがあればまた商品開発もしてみたいですね。
林
私は、次は物流系の部署に行ってみたいですね。どんなに良いものを仕入れても倉庫で眠らせてしまったら意味がない。いかに安く、素早く、最高の状態でお店まで運べるかという仕事はとてもやりがいがあると思います。こういった想いは営業部にいた頃には絶対に芽生えなかった感情。本部に来て、松屋フーズに色々な仕事があることを知ったからこそ、視野が広がったのだと思います。
奥野奥野
入社して21年。様々な業務を経験してきましたが、その度に自分の武器が増えているという感じがしています。やはり会社の全体像が見えているのとそうでないのとでは、仕事の進め方や考え方が全然違う。良い経験をさせてもらっていると思いますね。とはいえ、あとまだ71部署ある中の60近く未経験の部署・グループがありますので、私もまだまだこれから(笑)。定年まで働くとしてあと半分以上はありますので、どんな松屋人生が待っているのか楽しみです。今日は皆さん、ありがとうございました。これからも一緒に松屋フーズを盛り上げていきましょう!