私にとってのお客さまは学生さん「話せてよかった」と感じてもらうために 青木 葉子

仕事をシェアする大切さを
学んだ1年目

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新たな世界の入り口に立つ

就職活動を始めた頃は、栄養士の資格を生かせる食品業界で総合職として働き、幅広い仕事に挑戦したいと思っていました。条件を絞り込んで出会ったのが、松屋フーズ。説明会に参加してみると、牛めし業態以外にもさまざまなビジネスを展開していることに驚いたのはもちろん、採用担当者が1対1で親身になって話を聞いてくれたのがとてもうれしくて。松屋フーズという会社、そして採用という仕事に興味が湧いてエントリーしました。個人面接でも、一学生ではなく青木葉子という一人の人間とじっくり向き合ってくれて、ここで働きたいと入社を決めました。

仲間を信じて任せるのも
大事な仕事

店舗勤務から始まった1年目は、とにかく全力疾走でした。何でも自分でやりたいという気持ちが強く、「私がやります」と手を挙げ続けた結果、オーバーワークが原因で業務が滞り、お客さまに迷惑をかけてしまいました。そのとき上司に言われたのは、「全力で取り組む姿勢は評価するけれど、仲間と仕事をシェアすることも大事」ということ。仕事のやり方を見直してみると、優先順位が明確になり、仕事がもっと楽しくなったんです。仲間を信じて任せることも大切な仕事の一つ。店舗で貴重な経験を積むことができた1年でした。

学生さん一人ひとりと
向き合って笑顔にしたい

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自分の思いが伝わる喜びを知る

2年目からは念願の採用担当になり新卒採用活動に携わってきました。当社は、若手の意見を積極的に取り入れる社風があり、常務や部長も出席する大きな会議に参加することも多く、2年目の私に意見を求められたことにもびっくり。採用パンフレット制作においては、案を提案してみると、なんとそれが実現することになり、知識が少ないながらも、悪戦苦闘しながら半年かけて完成させました。そして、その後に開催した説明会で学生さんと話していたら「このパンフレットを見て参加したんです」と思いがけない一言が…。あのとき、涙が出るほどうれしかったのを覚えています。誰かの心に響く仕事をしよう、そう強く思うようになりました。

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自分が楽しまなきゃ何も始まらない

5年目の今も、新卒採用担当を務めています。
頭の中は今日やらなければならないことでいっぱいですが、どんなときも仕事を楽しむことを忘れないようにしています。学生さんの悩みや本音を受け止め、「話せてよかった」と感じてもらうには、誰よりも私が仕事を楽しんでいることが大前提だと思うからです。そして、学生さんは、私にとって何より大切なお客さま。かつて私が学生だったときのように、一人ひとりの話にしっかりと耳を傾け、必要な情報を伝え、笑顔で帰っていただける採用担当でいられるよう、努力を続けていきたいです。