選考が進むうちに強くなった
「この会社で働きたい」という
想い。
住宅メーカー、飲食業、アパレルメーカーと、とにかく少しでも興味がある企業にエントリーしていたある日。たまたま昼食を取るために入った松屋で、「松屋フーズ」で働くという選択肢がふと頭をよぎりました。入社後どんな仕事をするのかというイメージも漠然としたものでしたが、「まずは」という気持ちでエントリー。ですが、そこで出会った人事部の方々にこれまで受けた他社にはなかった温かみを感じて一気に「この会社で働きたい」という気持ちが湧いてきました。その雰囲気は選考が進み、内定をいただいたあとも変わることはありませんでした。例えば入社前の内定者懇親会で1人1人の名前をしっかりと覚えてくださっていたりと、入社前の不安な時期に電話でフォローをしてくださるなど、細かいことですが、そのひとつひとつから社員を大切にしている会社の雰囲気が伝わってきました。